たつまのおすすめの体重計

健康

みなさん、こんにちは。たつまです。

今回は、自分が使っていて、とても使いやすいなと感じている体重計をおすすめしたいと思います。

そもそもなぜ体重計を買おうかと思ったのか?

それは、お金について考えているときに、人的資本(つまり自分の体)が大事であると考え、

今まで不摂生をしてきていたので、それを改善するためにも、まずは、適正体重を目指そうといった感じです。ま、簡単に言えばダイエット目的です。(笑)

リンクも貼っておきますので、コロナ禍で、リモートワークということもあり、体重が増えてきたなーとか、それ以外にも健康に気を使っていこうかなと考えていらっしゃる方がいましたら、こちらからよろしくお願いします。

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こちらの体重計です。

いったい何がよかったのか?

場所を取らない

この体重計は、サイズが26×26×2,4cmなので、かなり薄型で、コンパクトになっています。

電源のオンオフが自動

これは、デジタルの体重計です。

私の実家に置いてある体重計もデジタルなんですが、一回一回電源オンオフを切り替えないといけないものでしたので、それに比べると、体重を測るときの、1手間をなくして、よりスムーズに体重を測ろうという気にさせてくれます。

朝起きた時、会社から帰った後、食べ過ぎてしまった後などなど、体重計に乗るだけでいいので、ほんとに楽です。

この楽さが、体重を測り続けるという行為を習慣化してくれています。

アプリとの連動

この体重計では、専用のアプリを取得して、そちらを自分のスマホとBlutoothで接続することによって、様々な情報が得られます。

アプリで自分の身長、性別、年齢などを打ち込んだ後、体重を測ることによって、日々の記録も自動でつけてくれます。

自分で管理するのは、やっぱりめんどくさくて、アプリ一つで管理できるのもすごく楽です。

日別、週別、月別、年別で自分の体重の推移をみることもできます。

実際の画像がこちら

しっかり減っていますね。(笑)もともとが太りすぎなんですが(^_^;)

あとは、体重以外のものも測定してくれます。

  • 体重
  • BMI
  • 体脂肪率
  • 除脂肪体重
  • 皮下脂肪率
  • 内臓脂肪率
  • 体水分率
  • 骨格筋
  • 筋肉量
  • 骨量
  • タンパク質
  • 基礎代謝量
  • 体内年齢

といった感じで13項目が見れるようになっています。

実際の画像

ほかにも、こちらは手入力になりますが、どれだけ水をのんでいるかの記録や、胴体周り、足周りなどの記録もつけることができます。

あと、メンバーの追加ができて、周りの人と共有しながら楽しめる機能もあります。

まとめ

私自身、こちらを使い始めて、ほぼ毎日体重を見ています。

続けることがほんとに楽で、体重が減っていったときは、うれしくなってしまいます。

太ってしまった時も、自動で記録されてしまいますから、見ないふりはできませんよ(笑)

誰かと記録をシェアするともっと楽しめると思います。

良かったら、是非使ってみてください。

では、また。

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